認識の食い違いらしき件について
去年11月にFFXIVを完全に引退した元Fuwallです。
花君という友人というか悪友というかそんな存在がFloweyというキャラで貴方とゲーム内で最近会話をしたという事を6/6に教えてもらいました。そこで彼が貴方から聞いたという俺についての話の内容が事実と異なっていました。花君に反論を委託しようとしたら、彼から『伝言ゲームが続くのは良くない』とも言われましたし、あれ以降貴方とのコンタクトもきちんと取れなくなったとも聞きました。
なので、俺から直接こういう形で事実を公開して説明したいと思います。
2019年12月にスマホのメルアドで、スクエニアカウント登録入会してゲームを開始して、2021年11月にゲームの引退とスクエニアカウント削除退会をしました。
パソコン=共有。ゲーミングノートが1台だけ叔父の家にあります。
叔父の家が遠くなく小さい頃からWiiやPS3を遊びたくなった時の駆け込み処という感じでパソゲーでも同様。個人の家庭環境に関するお話なのでこれ以上は割愛させてください。
基礎設定=共有。いとこに任せてしまったので詳しくは実はよくわかってません。
HUDレイアウトやコントローラーの設定などは先にPCで遊んでいたいとこの設定を写してもらって、零式やるようになってからはレイアウトやボタン表示のカスタマイズを自分で変えたりするようになりました。
スクエニIDやプレイ権利=共有ではありません。俺は2019年12月にスクエニIDの登録をしてコンプリートパックって奴を買いました。
ソフト起動して入力するIDもパスも俺は自分のキャラのしか知りません。
いとこがログインする時は二重パス?でスマホアプリを立ち上げてた覚えがあるし、俺は使い方がよくわかんなくてそっちはやってませんでしたけど。
感情的にならずに、俺から言える事実だけはしっかりと残します。
2022年6月11日
ハル(えるむ) / 元・Fuwall
本当に本人か?って言われるとアレなんだけど本人です
貴方が写っているSSは俺の思い出保管庫からも全部捨てたつもりでしたがシャドーボクシングだけ削除を免れたのか残ってました。
いとこの事はここには書かん。せいぜい書けても「最後にあの子の声を聞いたのは5月15日でとても弱ってた。」ぐらい。辞めてから俺があの子に「例のネトゲの話したら一生口きかねえ」とまで強く言ってしまったことがあるので、あの子から貴方の話を聞くことも無事になくなったんだけど、まさか悪友のクソ花から貴方の名前を聞く羽目になるとは思わんかった。
で。「俺のせいであの子を悪く思ってる」がマジなら流石に勘弁して。会話が成立するとは思ってないから「勘違いは迷惑だ」って表明だけできれば十分だからこれを書いた。
余談1
叔父がスイッチにハマっててプレステ4が空いている時期があったので、そっちからログインしようかと思ったらプレステプレイ権はPCプレイ権と別だったらしく。購入を検討はしたものの1000円くらいかなーと思ったらフルプラだし当時は金欠だったしプレステで0から操作を覚える自信もないしで諦めた。
余談2
確かに基本の操作方法は確かにあの子にすべて教えてもらいました。上で書いたように画面の見方なども彼女が使っていた画面設定を基準にしてもらっていたという理由から。
貴方が疑っているであろう代理プレイ疑惑とかはこの辺りのせいだと思いますが「FFXIVスタッフの織田さんが娘さんにコントローラーを渡して…」という話題が過去にありましたけど、この辺と同等だと思うんですけど。
長女ちゃん(4歳)のFF14所感。
— 織田 万里 (@sashikae) 2020年6月21日
・自分のキャラかわいい
・グリダニアすてき
・レベル5装備への着替えで絶望
・かわいいお洋服がほしい
・はやくお家作りたい
・FATEは見逃せない
・道行くヒカセンに助けられ嬉しかったので、別のヒカセンに付きまとって戦闘を手伝いたがる
・レベル12トレントを倒したい
私のプライベートなアカウントで、私が操作し、娘が横から見てあれこれ口を出している状態ですね。特に規約等に違反するものではないかと考えております。
— 織田 万里 (@sashikae) 2020年6月21日
余談は余談やったなぁ。
引退した後も勘違いされたままの俺が貴方の記憶に残っていて残念でした。俺はこの投稿をしたらまた、貴方も含めたあのネトゲの経験や費やした時間を忘れてのびのび日常に帰ります。
俺も当時の貴方とフレンドだった時に「俺じゃなくてあの子と話してあげてくださいw」をもっともっと言えばよかったわ。俺の後悔があるとすればそこや。あの子はいつも貴方の話ばかり。「仲良くなりたいのに、話したいのに。」ってさーーーーー。ほんとうるさかったよ、俺じゃなくてそいつに直接言ってくれよって何度言ったか思い出せねーよwwwwwwwww…俺よ、あまり感情出して文章書くの辞めような。
ここまで読んでるとは思ってないけど敢えて書かせてもらお、今でも遅くねえから「あの子と話してあげてください」と。
今の俺ですらあの子と話すことはできないんだが。これ以上は書かん